【動画】武田鉄矢の認知症(病気)の噂はデマ?放送事故シーンがヤバすぎる!

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「3年B組金八先生」で同じみの武田鉄矢さん。

俳優として成功を収めてきた傍ら、現在ではコメンテーターとしても活躍されております。

ですが、フジテレビ系の『ワイドナショー』で物議を醸す割り込みシーンがあり、「認知症?」との噂が出ているようです。

今回は問題のシーンを動画で見ると共に、病気を患っていた過去や本当に認知症なのかを見ていきたいと思います。

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目次
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【動画】武田鉄矢•ワイドナショーでの放送事故シーンがヤバすぎる?

2022年11月13日放送、ワイドショー番組の『ワイドナショー』での1シーンに注目が集まっているようです。

俳優の武田鉄矢さんが、TMレボリューションの西川貴教さんの話を遮り、全く別の話題を展開したことが話題となっております

本件について、SNSでは物議を醸しているようです。

まずは、問題となったシーンを実際で動画で見てみましょう。

こちらが該当のシーンです。

https://twitter.com/mmt20191/status/1591630242258751488?s=61&t=gY9QnKwQpBhyTze4d8eGBQ

問題となったのは、西川貴教さんが若者の政治離れについて語っていた場面です。

アメリカと日本の若者の投票率に対し、西川貴教さんが持論を展開していておりました。

西川さんが、日本はアメリカに比べ消極的であり、

言いたいことがあれば、SNSだけではなくもっと発信するべき

と話しているところ、武田鉄矢さんが話を遮り以下の一言。

すみません、ひとつ。

海の向こうに聞いていいですか?

と切り出し、武田さんはそのまま、

(野沢)直子さーん、やっぱ物価っていうのは高いの?

と、ワイドナショーにリモートで出演していた野沢直子さんに、全く別次元の質問をされていたのです。

一連の流れにネット上では、

放送事故?

という声が相次いでいた模様です。

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武田鉄矢の認知症(病気)を心配する声も!

ワイドナショーでは、武田鉄矢さんの突然の話の転換にびっくりされている方が多い印象でしたね。

SNSでは、

ご覧のとおり、

武田さんもしかして認知症?

との声が相次いでいたようです。

認知症とは
認知症は、脳の病気や障害など様々な原因により、認知機能が低下し、日常生活全般に支障が出てくる状態をいいます

厚生労働省HPによると、65歳以上では5人に1人が認知症というデータが出ておりました。

認知症による主な症状としては、以下の通りあげられます

  • もの忘れ(記憶障害)
  • 場所•時間がわからなくなる
  • 理解力•判断力が低下する
  • 仕事や家事•趣味、身の回りのことができなくなる
  • 行動•心理症状(BPSD)

引用:厚生労働省HP

リモート出演されていた野沢直子さんによると、過去に同じ内容で話をしていたとのこと。

画像:左のリモート画面が西川直子さん

野沢は「高いですよ」と言ったものの、「この間、出た時に武田鉄矢さんと一緒だったじゃないですか?その話、すごいしましたよね」と、10月9日放送の同番組でスタジオで同じ話をしたことをバラし、武田は恥ずかしそうに顔を伏せてしまった。

引用:Yahoo!ニュース

なんと、同年10月9日のワイドナショーにて、武田鉄矢さんと野田直子さんは全く同じ話をしていたようです

ただ、武田鉄矢さんとしては、野沢直子さんと同じ話をしていたことを覚えていない様子でした。

そんな武田鉄矢さんの様子を見て、認知症や病気を心配する声が多い印象ですね。

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武田鉄矢は過去に鬱(うつ)病を患っていた!

続いては武田鉄矢さんは過去に病気を患っていたのかどうかを調べてみました。

調査によると、2014年10月7日のニュース記事では、

武田鉄矢さんはなんと、20年に渡り鬱(うつ)病に陥っていたことが記載されていたのです

俳優の武田鉄矢が、およそ20年にわたりうつ状態に陥っていたことを7日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」で告白した。

引用:rbbtoday.com

なぜ鬱病になってしまったのか病気について検索したところ、原因は多忙のため精神的に参ってしまったとのこと

1991年には「101回目のプロポーズ」で主演を務めていた武田鉄矢さん。

当時の武田さんはまだ42歳でしたが、常に疲れを感じ考え方が暗くなってしまっていたそうです。

ちょっとうつ病っぽくなっちゃって、なにをやっても力が沸かない」という状態にあったという。それでも「自分の不調を女房や子供に知られて、『頑張れ』って言われるとなお、つまづくことがあるよね」と、家族や周囲にうつ状態を打ち明けることができずに一人苦しんでいた当時を振り返った

引用:rbbtoday.com

家族や周囲にうつ症状をカミングアウトできず、一人で抱え込んでしまったようですね。

そんな中、2011年には「大動脈弁狭窄症」を患ってしまったのだそう。

大動脈弁狭窄きょうさく症とは
大動脈弁が硬くなって開きにくくなる疾患です。心臓の出口である大動脈弁が狭くなるため、左心室から大動脈に血液を送り出す際に、心臓に大きな負荷がかかります。狭窄の程度が重度になると、疲労感や息切れ、胸痛、ふらつきなどのさまざまな症状が出ます。これらの症状が出現した重度の大動脈弁狭窄症は、治療を行わないと生命の危を伴うこと知られています。

引用:medicalnote.jp

20年におよぶ鬱病と向き合った武田鉄矢さん。

上記の記事は2014年当時のものですので、実際に武田鉄矢さんがうつ病となったのは1996年頃からでしょうか

ワイドナショーでは自身の発言を全く覚えていないなど、認知症の主な症状「記憶障害」を疑ってしまいます。

本件に関しては、続報を待ちたいところです。

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武田鉄矢の認知症(病気)の噂はデマだった?

ここまでワイドナショーに出演した、武田鉄矢さんの放送事故や認知症疑惑について見てきました。

武田鉄矢さんを心配する声が相次ぐ一方で、ネットではまた新たな意見がささやかれていたようです。

それは、

武田鉄矢さんの認知症(病気)の噂はデマではないか?

との声です。

では一体なぜ、武田鉄矢さんの認知症はデマという意見が出てきたのでしょうか。

その理由について調査したところ、武田鉄矢さんは、

「限られた時間の中で中継中だった野沢直子さんの出番を作らなければいけない。」

と、敢えて話を振ったのでは?

という声が出ていたようです。

ご覧の通りネット上では、

テレビ局が意図的に指示したのではないか?

といった意見が多く出ている印象でした。

テレビ番組ではニュースも含め、出演者同士が議論をしたりするなど、どうしても釈を使ってしまいますよね。

つまり、内容をぶった切ることによって、生放送で時間通りに進行していくようにしたのではないか…と。

そうなると、武田鉄矢さんが認知症になったとは言いにくいですね。

そのため、武田鉄矢さんが病気に患っているのは「デマ」ではないかとのことでした。

果たして真相はどうなのでしょうか。

武田鉄矢さんの今後の番組出演や、コメントなどにも要注目です。

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まとめ

いかがでしたか?

今回は「【動画】武田鉄矢の認知症(病気)の噂はデマ?放送事故シーンがヤバすぎる!」を紹介してきました。

それでは今回はこれにて失礼します!

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